鋼の錬金術師についての質問です。
今更ですが、ハガレンのアニメについての質問です。
wikiのエドの項目に『原作からは想像できない振る舞いをすることも』的な文があるんですけど、具体的にどういう感じで違うのでしょうか?
出来れば、その話が第何話かも教えてください!
因みに、アニメはどちらも殆ど見てませんが原作(漫画)は全部読みました。
そのwikiに書いてあるじゃないですか。
アニメ2003版のエドは11歳から12歳にかけて、戦いの中で殺人を犯してしまう、ウィンリィと共にバリー・ザ・チョッパーに襲われる、ニーナとアレキサンダーで錬成されたキメラの惨殺死体を目の当たりにするなど、いくつものトラウマを抱え、それに対する大人たちのフォローもなかったため情緒不安定な精神になっていた。それ故に原作のエドからはとても想像できない言動が多い。カッとなって八つ当たりでアルに食器や動物の飼料などを投げつけたり蹴りを入れたり、身長のことをからかった一般人を殴りつけたり、ウィンリィと同じく賛否両論が分かれる改変をされていた。原作のエドは幼少期以外では涙を見せたのは一度だけだが、アニメ2003年版のエドは辛い経験をするたびによく号泣している。また、原作ほどマスタングたち軍人らと交流がなく、共同して戦う事などで信頼関係を築くこともなかったため、ハボックに暴力を奮って骨折させたりと、殺伐とした関係になっている。軍自体が原作よりも市民を守るための組織として機能していないせいもあるが、連続殺人鬼であるスカーを捕まえる機会がありながらも敢えて逃がしたりと、軍自体へも反抗的な態度をとっていた。
これらの行動は原作エドは決してしませんでした。
2009年版は原作通り。
序盤を一通り見るだけでもたくさん出てきますよ。
ニーナの死に号泣したりオリジナルストーリーでマジハールって人を過失致死とはいえ目の前で人が串刺しになって死んだのに翌日ケロッとしてたりが凄い違和感でした。
バリーに襲われた時はウィンリイ置いて自分だけ逃げたとか。
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