鋼の錬金術師(2003年版アニメ)第4話[愛の錬成]について①
手合わせ錬成できるはずのエド(母親の錬成後の話なので)が錬成陣を書いているシーンがありました。
書くことは別によいのですが...何故わざわざそのようなことにしたのでしょうか。ケースバイケースなんですか?
この先、物語を見続けていればわかるのでしょうか。
ネタバレは構いません。
よろしくお願い致します!
まだあの時には手合わせ練成が出来ることを知らなかった。だと思います。
ヒューズ宅の出産騒動でやっと気づいたってことでしょうか。(ごめんなさい。頭の中で漫画ver.と混ざってそうで怖いです。)
あの時のエドの顔は幼かった(笑)←
たまたま、手を合わせて突っ立っていたら出来ちゃった☆って落ちでしょうかね(;´Д`)
あれをみたら錬金術師は術に関して最強です。
質量がそろえば怖いものなしです。
師匠は一人で氾濫しそうな川の水を止めました。
エドも一人であれ以上のことはできるはずです。質量があれば。
師匠は既に内蔵を悪くしていましたからね。あれ以上は出来るはずです。
PS. おっとっと。忘れてましたがコローネ教主のところはまた違う旅路のところなんで、初めの方で手合わせ錬成をしていましたが除外して結構ですよ(´∀`*)
たしか、エドが手合わせ錬成できることに気付いたのは、
グレイシア(ヒューズ中佐の妻)が出産するときに、
偶然手を合わせた後に洗面器に触って、
仲の冷たくなったお湯があったまった?からです
それまでは、エド自身気づいてませんでした
なので、まだ自分が手合わせ錬成できると
わかってなかったんじゃないかと思います
…最近見てないので曖昧です。
間違ってたらごめんなさい
第4話の時、エドワードは手合わせ練成できることを知らなくて錬成陣を
書いたんだと思います。
(意味、分からなくてすいません。。。)
えっと、エドは基本的に手合わせ錬成ができます。
ですが、片手しか使えない時や手合わせができない状態の時には錬成陣を書きます。
また、繊細な錬成が必要な時や合同錬成(二人以上で大質量のものを錬成する)等の時には錬成陣を書きます。
0 件のコメント:
コメントを投稿