アニメ鋼の錬金術師について質問です。
前回というか前のの最終回はアルの体が戻ったけどエドと離ればなれで終りましたよね。
劇場版では錬金術の使えない世界で2人一緒で私的にはぃぃような微妙なハッピーエンド?でしたが…
なんかウィンリィがあまりにもひどぃ扱いで悲しかったんです(汗)
エドとかアルが死ななくて良かったんだけど…
新しく始るのは前回とはまったく違う話(エンド)になるんでしょうか?
そしてまたアンハッピーエンドなんでしょうか?
皆さんの考えも聞かせて下さい!!!
マンガどおりに今回はやっていくらしいですよ 原作ファンとしてはうれしいです
新しく始まるのは前回とは違う原作沿いだと思われます。
原作がアニメが終わるまでに終われば原作通りのエンディングが見れるでしょうね~
原作ではエドとウィンリィがいい感じなのでもしかしたら結構いい恋の展開が見れるかもv
最終回はやっぱり個人的にはハッピーエンド希望!!
でも、最後は製作者さんたちにしかわかりませんからそれは見てのお楽しみ!
前回のアニメよりも、いたい描写はそんなにないんじゃないかな、って思います。
ともかく、今は期待と不安を胸に始まるのを待ちましょう!!
「アンハッピーエンド」・・・ってアルが鎧のままとか、エドが機械鎧のままとかそういうこと?
エドが作中で「取り戻せる」って何だか確信してたみたいだから、取り戻すんじゃね?
そもそも錬成したのは「お母さん」じゃなかったんだよね、原作では。
だからアニメのエドみたいに「錬成したらホムンクルスが出来た」とか言う重いものを背負って来てたわけではないんで、
最後は二人ともカラダを取り戻すと思う。
んで絶対ハッピーエンドって言い切れる。
だって荒川先生だもんなー(笑)
荒川先生のエドは「約束は守る」んだよ。
てか、少年漫画で主人公に無実の罪を背負わしたまま不幸に終わってどーすんだ?って感じ。
今度のアニメ化は原作を元にした内容になるので、最終回は原作が終わってみないと分からない(またアニメオリジナルの終わり方になるかも。)です。
ただ、下の方の回答に補足させていただくと、原作の最終回をぶちまけた結果が前回のアニメのあの結末となると、原作もハッピーエンドとは限らないかと…(^_^;)
その上、「少年誌として譲れない事=ハッピーエンド」とも限らないかと…。
私は逆に「ハガレン」だからこそ、一筋縄にハッピーエンドにはならないかと。
「鋼の錬金術師」コミック8巻のオマケ頁にアニメ制作時のスタッフとのやりとりが面白く描いてあります。その中に「そんならこっちも本気でぶつかるべ、と原作の最終回もぶちまけてあります。」と原作者の荒川先生が言っており、荒川先生(牛の姿)とアニメスタッフがボクシングで殴りあう姿が描かれています。「エドとアルは○○○でーっ」と言う荒川先生に「なにィィィィィ」と対抗するアニメスタッフ・・・これは、荒川先生と前アニメの最終回のエンドが多分対照的だと言うことが窺えます。更に牛の荒川先生とアニメスタッフが刀を手に睨み合うシーンでは「少年誌作家としてそこはゆずれんのです~」と荒川先生が言ってます。「少年誌」の最終回から窺えるのはやはり「ハッピーエンド」でしょう。前アニメでは、結局エドはそもそもの物語の始まりとなった「失ったものを取り戻す」ことが出来なかった上にこっちの世界で生きることになりました。これは「物語の始まりと最終目的」から見たらハッピーエンドとは言えません。前アニメの時の水島監督がインタビューの中で「原作とは違うエンディング」だとハッキリ言っていましたし、荒川先生が「少年誌作家としてそこはゆずれない」と言っていたことを考えると原作では「ハッピーエンド」。つまりエドとアルは持って行かれたものを取り戻すんだと思いますよ。コミック11巻ではエドが「おまえが元の身体に戻れるという確信を得た」とアルに言っていますし、12巻では「今度おまえを泣かせる時は嬉し泣きだ!!絶対アルと二人で元に戻って嬉し泣きさせてやっからな!覚えてろ!!」とエドがウィンリィに約束してます。エドが「戻れる」と言ったら戻れますし、約束したのならそれを守るんです^^エドはそういう「漢」です。原作をお読みになってる方なら十分ご存知だとは思いますが・・・。賢者の石も存在することがわかってますので、ホントにあとは「お父様」を何とかした後、持って行かれた身体を取り戻し、ウィンリィが嬉し泣きをする様なエンディングに向かうだけだと思います。「少年漫画」ですから、少年の「夢」や「希望」を打ち砕くエンディングにはならないと思います。今度のは原作に沿ったアニメだそうなので、当然新アニメの最終回ではウィンリィのとびっきりの笑顔が見られるはずです^^荒川先生はそういう方だと思ってます。
rfypd394さん 荒川先生曰く「原作をぶちまけた」と言っていて、水島先生は「原作とは違うエンディングだ」と言っていてあの結果です。アニメでも、原作でも失ったものを取り戻せないと言うのはありえないと思いますよ^^ と、それから「ぶちまけた」の意味は「ちりばめた」と言う意味ではないですよ? ぶちまけた=「包み隠さずすっかり口に出す」と言う意味で、荒川先生は原作の最終回をアニメ制作側に「包み隠さず伝えた」上で、アニメ水島監督が「原作とは違うエンディング」だと言ったんですよ^^ それに「鋼ならアンハッピーエンドもあり」と言うのは「水島アニメの鋼」ならありえますが、荒川先生の「鋼」でアンハッピーエンドはないと思います。原作鋼ファンならわかると思いますが・・・。エドがアニメのヘタレエドとは違いますからね☆
そうですよね。ウィンリィがかわいそうでしたよね(涙)
質問に答えますね。
最近のアニメはだいたいマンガのとおりにしてるので、第2期の鋼の錬金術師はマンガどおりだと思います。
そしたら、新しいのも前のとはすごく違ってくると思います。
アンハッピーエンド・・・元の体に戻れずに、「旅はまだつづく」ってカンジかもしれませんが・・・私としては元に戻って、周りの人たちも幸せになりましたってかんじがいいですね^^
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