鋼の錬金術師にていて質問です。最近からテレビでアニメ化されたのを見てるんですが、あの主人公の兄弟はそもそも兄はなぜ片腕が鋼になっていて、弟は鎧なんですか?
初歩的な質問ですみませんがどなたか教えてください。
流行病で死んでしまった母親を錬金術で蘇らせようと二人は禁忌とされる人体錬成を行いました。
しかし、術のリバウンドが起こり(リバウンドは術を行った者に起こる)エドは左足を、アルは全身を持っていかれてしまいました。
アルを失いたくないエドは、自分の右腕を犠牲にアルの魂を鎧に繋ぎ留めることに成功しました。
母親を錬成することは諦めましたが、自分達の身体を取り戻すため、失った手足の代わりに機械鎧をつけて旅を始めたというわけです。
ちなみにアルの鎧は、人体錬成する時に部屋に飾ってあったものです。
大好きなお母さんが死んで生き返らせるために最大の禁忌「人体練成」をして錬金術の基本「等価交換」で兄は腕を、弟は体全体を、そして、弟を鎧に魂を定着させて足を持っていかれました。説明が下手ですいません。
アニメ鋼の錬金術師~新シリーズ~第2話「はじまりの日」をみればわかります^^
1番最初の回答者がパーフェクトです
またこの時代背景では錬金の鉄則?「等価交換」です
土や木を錬金で鉄に変えるコトは分子構造を入れ替える等程度で済みますがエドとアルが試みたのは亡き母を蘇らせるコト
死者を蘇らせるにはその辺りにあるモノだけでは全く足りません
賢者の石なる人の魂で出来たモノが必要なのですが当時のエドとアルはそんなコトを知らずに普通の錬金方法で蘇らせようとした
その足らない部分の代償で腕と身体を持っていかれたのです
ソレでも足らないので出来たモノはバケモノ(ゲテモノ?)です
チョイと予備知識的なコト迄書いてしまいましたが更に興味が沸いてはが錬ワールドを楽しめればと想います
その話見逃したようですね。
そうそう、今やってるのは同じ話二回もやってるから(^^;
ちょっと今回は話が変わってきてるけど。
11歳で人体錬成を行うが失敗。失敗の代償は大きく、エドは左足を、アルは肉体の全てを失った。更にエドは右腕を代価とし、アルの魂を練成したため右腕をも失ってしまう。
と、wikiにありますが、錬金術でそんな非科学的なことは起こりえません。
たぶんコスプレでしょう。
亡くなった母親を蘇らせるために禁断の錬金術を試したのですが、失敗してしまい、兄は片腕と片足を失い、弟は身体を失いました。兄が近くにあった鎧に弟の魂を定着させて、弟も何とか生きのびることができました。
死んだ母親を取り戻そうとして、禁断の錬金術を使って失敗したんですよ。
弟のアルは身体を失って兄のエドが魂を鎧自体に埋め込んだかなんかしたんです。
それでそれぞれ失ったものを取り戻そうと旅をしてるんです。
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