2012年6月12日火曜日

アニメ『鋼の錬金術師FA』で、ここのところよく「約束の日」という言葉が出てきま...

アニメ『鋼の錬金術師FA』で、ここのところよく「約束の日」という言葉が出てきますが、最初にいつ使われて出てきた言葉ですか?

「約束の日」とは何なのですか?


過去の放送分を細かく覚えてないもので…

どなたか教えて下さい。







第45話の題名が『約束の日』です。

私も記憶が確かではないのですが、この話から各キャラ達が使い出しました。



「約束の日」とはホムンクルス側が国土錬成陣を発動させる日です。

この日に合わせて、各キャラ達がホムンクルスと戦い、軍上層部に対してクーデターを起こすことになりました。








「約束の日」・・・フラスコの中の小人がアメストリス全土の「国土練成陣」を発動させる日。



いつからだったっけ?

「人柱候補(国土練成陣に必要な人材)」は第5研究所あたりから出てきていて、「国土練成陣」自体はマスタング組が解散させられた頃から出ていたと思います。

「約束の日」の言葉自体はホーエンハイムが使い始めたと思うので、つい最近(ここ2,3週間前から)だと思いますが・・・。







日付としては、日蝕の起こる日ではなかったでしょうか。

約束の日に、アメストリス国全土に描かれた錬成陣を発動させ、アメストリス国民全員を使って賢者の石もとい完全な人間(?)そういうのを作ろうとしています。

国土錬成陣を発動させるには、人柱と呼ばれる高い能力を持った錬金術師が5人必要です。高い能力とは、真理を見て帰ってこれるだけの能力。つまり手パン錬成のできる人のことを言います。

なのでエド達はその日に元の体に戻れるかもしれない、また国を守るために動いています。

私もあやふやなのですみません。

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